2019年10月29日、台湾 台北 – 世界有数のプレミアムゲーム用ハードウェアメーカーであるGIGABYTEは、本日、受賞歴のあるNVIDIA Turing™アーキテクチャを搭載したGeForce® GTX 16 SUPER™シリーズGPU − GeForce® GTX 1660 SUPER™およびGeForce® GTX 1650 SUPER™を発表しました。GeForce® GTX 1660およびGeForce® GTX 1650 GPUと比較して、GeForce® GTX 16 SUPER™シリーズはGDDR6メモリでアップグレードされています。GIGABYTEは、GeForce® GTX 16 SUPER™シリーズを採用した、GeForce® GTX 1660 SUPER™ GAMING OC 6G、GeForce® GTX 1660 SUPER™ OC 6G、GeForce® GTX 1660 SUPER™ MINI ITX OC 6G、そしてGeForce® GTX 1650 SUPER™ WINDFORCE OC 6Gの各ゲーミンググラフィックカードを提供いたします。GIGABYTEのGeForce® GTX 16 SUPER™シリーズグラフィックカードは、GIGABYTEのWINDFORCEクーリングシステム、乱流を抑えるオルタネートスピニングファン、独自形状のブレードファン、GPUに直接接触するコンポジットヒートパイプ、3Dアクティブファンを搭載することで、フルHDの高画質で、より良いゲーム体験を提供いたします。

グラフィックカードはゲームに強力なパフォーマンスをもたらすことができますが、グラフィックカードの冷却システムは多くのゲーマーが考慮する重要な要素です。一貫して、GIGABYTEのWINDFORCEクーリングシステムは、GPU温度を低く保つだけでなく、VRAMやMOSFETもGPUと同じく重要とみなして温度を抑えることを信条としており、グラフィックカードの動作中の安定性と、より効率的なパフォーマンスを提供することができます。他のブランドのサーマルソリューションとは異なり、GIGABYTE製品は、GPUパフォーマンスを低温で、また、VRAMやMOSFETといったコンポーネントも低温にすることで製品の寿命をも伸ばすことができます。グラフィックカードが正常に動作している限りにおいて、他のコンポーネントがオーバーヒートで損傷する危険性に遭遇することはありません。GIGABYTEのゲーミンググラフィックカードはゲーマーの皆さんにとって最高の選択です。信頼性と強力なパフォーマンスをもたらし、あなたの心配を吹き飛ばすことでしょう。

ファンデザインについて、GIGABYTEは独自形状のブレードファンを使用し、吸気を増加します。2つもしくは3つのファンを搭載するグラフィックカードは、オルタネートスピニングファンデザインを採用しており、隣接するファンの間の気流の方向が同じ向きになるようファンを互い違いに回転させ、乱気流を減らし、気流の圧を高めています。GPUに直接接触する銅製のヒートパイプにより、GPUからの熱は伝導率効果により急速に放散されます。これらの熱放散方法により、GIGABYTEのグラフィックカードは、温度を動作中も低く保つことができ、安定性と効率的なパフォーマンスを提供することができます。また、Ultra Durable規格のチョークコイルやコンデンサーを使用しており、これも優れたパフォーマンス、システムの長寿命を提供することができます。さらに、GAMING OCシリーズグラフィックカードはRGBロゴライティングをカード側面に備えており、RGB Fusion 2.0ソフトウェアでワンクリックするだけで他のAORUS製品と様々なライティング効果を同期させることができます。また、皆さんの思い描いているゲーム環境に合わせたカスタマイズも可能としています。

詳細については、GIGABYTE公式サイトをご覧ください。
（https://www.gigabyte.com/Graphics-Card/）